2016年5月7日土曜日

Substance Painter Tutorialをやってみる⑦

Substance Painter Tutorial – Fundamentals 07: Working with layers


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要点まとめ

レイヤーとブラシについて


大事なところは右のUIのとこ。
基本はPhotoshopとおんなじ。


レイヤー

レイヤは一番右のやつ。
ブレンディングモードや、表示のオン/オフといって
そんなに難しくない。
TexturesSet Listで分かれてても、コピペでレイヤーを持っていける。

めんどくさいのは、フィルタ関連やスマートマテリアルといった昨今の新規要素関連になりそう。
一つずつ挙動を確かめるかんじで。




既存のビットマップテクスチャを読み込む方法としては、
塗りつぶし(fill)として読み込むようです。




あと塗りつぶしの際のUV投影方法
やっぱり際はおかしくなりやすい。たぶん最適解はそれぞれ違いそう。

UV Projection(UVの切れ目が処理仕切れてない。)

TriPlanaer(球面だと何処かがゆがむ)


ブラシパレット

初回は、パレットの中の項目が大きく分けて三つある点に注目。

黄:ブラシ
呼んで字のごとく、ブラシパレット。
細かなパラメータはあんまり気にしなくて大丈夫そう。
使う都度覚える感じで。


紫:ステンシル
マスキングとかして使う項目。


赤:マテリアル
ここが一番ポイント。

TextureSetで作成したテクスチャ要素分:channels(color/metal/rough/height)を
一括で書けるようにスイッチが存在している。

必要な項目にチェックをつけて使おう。


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